代表者より

  Value engineering & Communication science

弊社は、企業や個人の戦略的・効果的なマーケティングの普及をミッションとし、それによるエコノミー(経済)とエコロジー(環境)とが両立された、「エコ・コミュニティ」づくりを目指しています。

『コミュニケーションを通じて、新しい価値を創造する。』(Value engineering & Communication science)をコンセプトに、太陽光発電事業などの正しい理解を推し進めるとともに、『ワンストップ・ソリューションサービス』で、企画、販売、そして、アフターフォローにいたるすべてをサポート。わかりやすく、充実したサービスを提供することで、すべてのお客様が安心して事業に取り組んでいただいていると実感しています。

今後もさまざまな新しいチャレンジを行うことにより、地域社会の皆様のご期待に添えるように尽力いたしますので、より一層のご愛顧、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

   

株式会社アイ・シー・エム・コミュニケションズ 代表取締役 内田武彰

     

環境・エネルギー事業について

21世紀における人類共通の最重要課題である「低炭素」で「持続可能な社会の構築」に貢献するために、環境・エネルギー関連事業をグローバルに展開しています。低炭素で持続可能な社会を構築するためには、健康で衛生的な生活環境を維持すること、日常生活・経済活動に伴う環境負荷を低減すること、資源を一方的に搾取するのではなく循環利用すること、化石燃料から太陽光・風力・水力等の再生可能エネルギーへの転換を進めること等々、数多くの課題があります。先進的な環境・エネルギー関連技術をベースとして、これらの課題に対するトータルソリューションを提供いたします。

防災・アクア事業について

近年の阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震など度重なる大災害は、尊い人命と財産を失っただけでなく、生き残った人々に今なお多くの苦難と深い傷跡を残しています。私たちの住む日本は、巨大地震や津波、大型台風、竜巻など、様々な自然災害が発生する危機に直面しています。東京湾北部地震、東海地震、南海トラフ巨大地震など、今この時点でも高い確率で大災害が予測されています。 2018年、西日本では大型台風の影響による集中豪雨・洪水被害、大阪北部大地震では上水道管破裂による断水や水の混濁、北海道地震では大規模停電・ブラックアウトが発生しました。大災害は今後ますます増加すると考えられます。  こういった災害では、停電や通信不通などがまずとりだたされますが、人間が、持続可能な生活、経済活動、広く言えば生きていく上で、何が最優先かを考えたとき、水分補給だといえます。確かに、保存水や防災水など一時的な水は確保していても、数週間に渡る断水・混濁水には耐えられません。このような状況になった時でも、十分な水分が供給できる準備をしていくべきではないでしょうか。

マーケティング事業について

貴社の商品を企画・開発・広告・販売・調査まで、ワンストップ・ソリューション致します。

コンサルティング事業について

貴社のビジネスを効率的に進めるためには、人と人、企業と企業とのマッチングが大切です。机上のプランだけでなく、現実的な行動で、コンサルティング致します。

その他の事業について

上記以外の事業については、お問い合わせください。

事業内容

環境・エネルギー事業

防災・アクア事業

マーケティング事業

コンサルティング事業